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一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット
一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット

※イメージ写真には、お品物として含まれていないものもございます。

一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット

販売価格
4,212

旨み豊かな合鴨ロースと、
大人好みの甘辛テリヤキセット

契約農場から厳選して仕入れる鴨肉はお刺身で食べられるほど新鮮。身は鮮やかな真紅色で、皮目に脂がしっかり乗っています。「鴨ロース」は丁寧に下処理したあと、フライパンで皮目のみを焼いて余分な脂をそぎ落とし、昆布や鰹節を使った特製和風だしに漬け込んでいます。見事なロゼ色の鴨肉は臭みゼロ、噛むほどに上質な旨みが広がります。また、鴨の旨みが溶け込んだ漬け汁は極上の調味料に。ご家庭での煮物に加えると味に深みが加わります。「親鴨のテリヤキ」は、皮面をカリカリに焼いた後、柚子と山椒の甘辛ソースに漬け込んでいます。親鴨ならではのしっかり食感がクセになります。

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[商品コード]
BM00703
[お届け日]
[在庫]
○(在庫あり)
[賞味期限]
発送から冷蔵で14日
[内容量]
合鴨ロース(合鴨肉140g、出汁90g)x1袋、親鴨テリヤキ(合鴨肉100g、ソース40g)x1袋
[梱包サイズ]
幅25×奥行18×高さ10cm
[配送温度帯]
冷蔵
[特定原材料]
小麦(7品目のうち)
[生産地]
滋賀県

のし対応可

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ストーリーBuyer's Report

火入れで徹底的に脂を落とす。
雑味なき味を守リ続けて

一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット
肉質以上に驚いたのは焼き方です。フライパンに鴨肉を並べて脂を引き、皮目を下にして焼き始めるのですが、途中で日本酒を入れて炎を上げて油を徹底的に落とす、その落とし方が尋常ではない。これでもかというほど落としきるのです。溜まった脂を入れる一斗缶には、すごい勢いで脂が溜まっていき、歩留まりなどはまったく気にしていないほど躊躇がない。ただし、赤身側は一切焼かず、皮目から伝わる余熱が少し入るだけ。このメリハリが美味しさのポイントなのだ、と先代の野中敬三さんが教えてくれました。

野中さんは、伝統織物「浜ちりめん」の小売業を営んでいたご両親のもとに生まれ、当時はお母さんがお客様への手土産にと佃煮などを作っていました。それが評判を呼び、一湖房を開店、その後鴨ロースが生まれました。月日は流れ、今は甥にあたる川瀬裕正さんが跡を継ぎ、野中さんの長男・野中治伸さんと共にその味を守り続けています。
一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット
皮の余分な脂を徹底的に落としきったら、次は特製の無添加和風だしのなかに入れて一昼夜、味をゆっくり浸み込ませていきます。中心部にほんのりと桃色を残すくらいの加減に仕上げるのは長年の経験と技術の賜物。出来上がった鴨肉は、だしと一緒に袋に詰めていくのですが、このときのだし汁はそれまで漬け込んでいたものではなく、新しいだし汁を使います。そうすることで雑味のない商品が完成するのです。初代の味をそのまま受け継ぐということは、簡単なようでとても難しい。効率には目もくれず、ひたすらおいしいものを作ることだけに注力する姿を頼もしく見ていました。
一湖房の鴨ロースと親鴨のテリヤキセット
鴨ロースをスライスすると、ロゼ色の断面が顔をみせ、その一切れを口に運べば、鴨肉の甘みとだし汁とがロ中で渾然一体となって、噛むほどに幸せな気持ちになっていきます。しっとり柔らかく、年齢を問わず愛されている鴨ロース。鴨を食べ終わった後のだし汁で野菜を煮ると、とても美味。1袋を無駄なくご利用いただけます。ご贈答用の定番商品でもあり、年末にはいつも鴨肉が足らなくなるほど人気の逸品。おすすめです!

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