長野有数の米どころで丁寧に。ふっくら、冷めても美味しい!
とびきり美味しいお米を作るがんも農場の黒田祐樹さんは脱サラの農家。京料理店での修業や有名クリエイターのマネージャーを経て長野県佐久市に移住し、ゼロから米作りを始めました。佐久は良質な土壌と美味しい水で知られる県内有数の米どころ。有機肥料100%、農薬は慣行栽培の半分に抑えた特別栽培でコシヒカリを育てています。がんものお米は粘りが特徴。ふっくら柔らかい炊き上がりで、どんなおかずとの相性も抜群。冷めても美味しく、一旦冷凍しても解凍後の美味しさは変わりません。銀座の割烹や群馬の料理旅館をはじめ多くの料理店でも利用されている実績のあるお米を、ぜひご家庭でお楽しみください。