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梅山豚のメンチカツ
梅山豚のメンチカツ

※イメージ写真には、お品物として含まれていないものもございます。

梅山豚のメンチカツ

販売価格
3,024

梅山豚の粗挽きメンチで、あふれんばかりの旨みを堪能

梅山豚(メイシャントン)は中国原産の原種豚。日本では純血種が100頭ほどされる稀少品種です。日本でいち早く梅山豚を輸入して飼育を始めた茨城県の塚原牧場では、梅山豚に与えるための飼料米の栽培から始め、人が食べるものと同じ安心できる餌を与えて大切に育てています。このメンチカツには、梅山豚の野趣あふれる旨みや脂身の甘さなど梅山豚の美味しさを思い切り詰め込みました。サックサクの衣のなかには、粗挽きのミンチが詰まっていて、噛むほどに旨みが口いっぱいに広がります。肉汁たっぷりなのにあと味がさっぱりなのは梅山豚ならでは。肉好きにはたまりません。

※本品は販売を終了いたしました。

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在庫切れ

[商品コード]
BM02502
[お届け日]
[在庫]
[賞味期限]
製造から冷凍で365日
[内容量]
梅山豚のメンチカツ100g×8
[梱包サイズ]
幅27×奥行18×高さ10cm
[配送温度帯]
冷凍
[特定原材料7品目]
小麦、卵、乳
[調理方法]
揚げる
[出荷地]
茨城県

ストーリーBuyer's Report

衛生的な環境で人と同じ食べ物を。
命をいただく者の使命として

梅山豚のメンチカツ
また、世界一多産といわれるものの、生まれたての梅山豚は極端に小さく、そして弱い。育てるのにとても苦労する品種だったため、梅山豚を育てる農家は1軒、また1軒と減っていきました。そんな中、父・弘さんの仕事を子どもの頃から手伝っていた塚原昇さんは、「梅山豚の血を守ることは自分の使命」と、勤めていたベンチャーキャピタルを辞め牧場を引き継ぎました。
梅山豚のメンチカツ
塚原さんが何よりも注力しているのは、豚を育てる環境と餌。匂いに敏感な豚が心地よく過ごせるようにと豚舎には乾燥させた茶葉を混ぜた敷材を広げ、できる限り衛生的な環境で過ごせるようにしています。また、餌は人間が食べるものと同じ安全性の高いものをあげたいと、食品会社の工場から出るパンやパスタの残りや麦茶の茶がらを与えています。これらの食材を集めるための交渉は困難を極めましたが、餌を替えてから肉質が目に見えてよくなったのだそう。
梅山豚のメンチカツ
現在、国内の梅山豚は純血種が約100頭ほどといわれています。加工用として出荷しているのは、梅山豚にデュロック種を掛け合わせたもの。掛け合わせるデュロック種も、赤身にサシが入りやすい血統を選んでいるため、梅山豚の野趣に上質な甘みが加わった肉質に仕上がっています。

塚原さんは、梅山豚を加工する工場も自分で厳選しています。それは、大切に育てた梅山豚の個性を理解してより美味しくしてもらうことが、梅山豚の命をいただく者の使命でもあるから。だから、梅山豚を使ったカレーも肉まんも、職人仕込みで本当に美味しいのです。梅山豚とともに生きる塚原さん自慢の商品をぜひご自宅でお楽しみください。




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