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ブラウンスイス牛のコンビーフ
ブラウンスイス牛のコンビーフ
ブラウンスイス牛のコンビーフ

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ブラウンスイス牛のコンビーフ

販売価格
5,950

既成概念を超えた食感と味わい。贅沢な牛肉のほぐし身を無添加で

北海道・十勝の十勝清水コスモスファームは、日本で唯一ブラウンスイス牛のコンビーフを作っています。この牛は乳用牛として高い評価を受けていますが、実はそのお肉も美味。特にこのコンビーフには、通常は加えないロースやモモ肉など高値の部位を贅沢に使用していますので、コンビーフというよりは上質な牛肉のほぐし身に近い食感と美味しさがあります。ご飯の上に乗せれば、それだけで贅沢な牛丼の出来上がり! 塩を効かせて茹でたジャガイモに合わせれば簡単ポテトサラダ、パンにはさんでオープンサンドにも。無添加なので、健康志向の方にもおすすめです。

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在庫切れ

[商品コード]
BM02701
[お届け日]
[在庫]
[賞味期限]
製造から常温で730日
[内容量]
ブラウンスイス牛コンビーフ95g×6
[梱包サイズ]
幅7.8×奥行20×高さ4cm
[配送温度帯]
常温
[特定原材料7品目]
なし
[調理方法]
そのまま
[生産地]
北海道

ストーリーBuyer's Report

「0号牛舎」が教えてくれる、
牛への愛とこだわり

ブラウンスイス牛のコンビーフ
安藤さんは、北海道・十勝清水にある牧場の3代目。海外留学経験がありグローバルな視野を持つ経営者です。このコンビーフに使うのはブラウンスイス牛。乳用牛として知られ、ミルクは高値で取引されていますが、実はお肉も美味。霜降りや格付けに価値を見出す黒毛和牛とはまったく違う美味しさがあります。国内では例の少ないブラウンスイス牛の肉用肥育に最初は苦労した安藤さんでしたが、与える餌や肥育環境に工夫を重ね、現在の方法にたどり着きました。取材をしていてふと足が止まったのは「0号牛舎」でした。ここはケガや骨折などをした牛の居る場所。ほかであれば処分されてしまうような牛を、あえて育てるための牛舎です。「いずれは命をいただくことになるので、エゴといわれるかもしれないけど、生きている間はできる限り健やかに過ごさせてあげたい」という女性スタッフの声から生まれた0号牛舎の牛たちは、とても人懐っこい牛ばかりでした。
ブラウンスイス牛のコンビーフ
コンビーフの製造は、信頼のおける工場に加工を委託しています。工場ではベテランの職人さんたちが、安藤さんから託された牛肉を丁寧に加工していました。コンビーフには精肉を切り落とした際に残った肉を使うこともあるのですが、このコンビーフには残った肉ではなく精肉として十分出荷ができるほど上質な部位を惜しげもなく使用し、さらに牛肉の煮汁を少し加えることで旨みの幅を広げる工夫をしています。だから、食べてみると牛肉そのものを食べているかのような満足感があります。
取材をした職人さんいわく「安藤さんのコンビーフに使う肉はいつも上質で驚く」のだそう。こんな現場の声を聞くと、改めて商品に自信を持つことができます。
ブラウンスイス牛のコンビーフ
パンに合うのはもちろん、ご飯、野菜とも相性が良いので食べ方はいろいろ。温めても冷たいままでも美味ですが、おすすめはアツアツのご飯にのせていただくコンビーフ丼。脂が少し溶けたところでご飯と一緒に口に運べば、ヘルシーな牛丼のよう。フレーク状なので大きなお肉を噛むのがちょっと辛くなってきた方への贈り物にもぴったりです。




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投稿者:kanureさま ( 50代/女性 ) 投稿日:2023/03/26
コンビーフ丼が美味しかった  
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まず原材料が牛肉、牛脂、食塩だけというのが嬉しい。少し温めてご飯にのせ、コンビーフ丼にして食べました。噛みしめるたびに上質の肉のおいしさを感じ、美味しくいただきました。

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