水たき番が作る秘伝のスープ。銀座の奥座敷の味をご自宅で
三菱財閥を創始した岩崎家の別邸を買い取り、銀座の奥座敷として90年以上築地で営業を続ける料亭が「つきじ 治作」です。長らく政財界の大物に愛されてきましたが、彼らが絶賛してきたのが〆に出される水たき。高級地鶏の阿波尾鶏を使用し、水たき番と呼ばれる専門の職人が鍋にはりつき、何時間もかけて秘伝のスープを作ります。今回はその名物料理を初めて商品化。文春マルシェでしか買えないオリジナルセットです。料亭で供されるのと同じ鶏肉の入ったスープを冷凍し、〆のうどんをお付けしました。鍋にいれる具材のおすすめは、こちらもお店と同じく玉ねぎのみ。ご家庭でそのまま伝統の味が楽しめます。
※本品は販売を終了いたしました。
※9月5日より内容を一部変更し「つきじ治作 水たき お肉増量セット(2~3人前)」を販売いたします。