清流育ちの鰻とふっくらもち米。敷き詰めた錦糸卵と共に
高知県・四万十川流域で育てられた「四万十うなぎ」と、同じ四万十町のもち米とうるち米を使った贅沢なちまきです。「四万十うなぎ」は稚魚の段階から与えるエサに工夫を凝らし、鰻にとって、できる限り棲みやすい環境を整えながら育てています。ふっくらと炊き上げたもち米は鰻と同じたれで炊き込んでいますので、もちろん相性は抜群。もち米の上に手作業で作る錦糸卵を敷き詰め、そこに食べやすい大きさにカットした鰻を載せ、香り高い竹の皮でくるんで完成です。1個が200gとボリュームたっぷり。冷凍庫から取り出して袋のまま電子レンジで温めるだけで、手間をかけずに食べられます。急な来客の際のおもてなしにも便利です。