鮮やかな色と深いコク、長い余韻
生で味わいたい珠玉のオリーブ
香川県・小豆島は、日本が誇るオリーブオイルの産地。1908年にオリーブ栽培が始まってから110年以上にわたって、かの地の生産者たちは高品質のオリーブオイルを作るための努力を積み重ねてきました。このオリーブオイルは、自社農園で栽培されたオリーブの実を一つ一つ手摘みして丁寧に搾ったもので、鮮やかな緑のオリーブならではの風味に満ちています。華やかで爽快な辛味、ほのかな苦みを伴う深いコク、そして余韻の長さが特徴です。パンにつけたり、サラダにかけるなど、加熱せずにオリーブオイルの香りやコクをぜひお楽しみください。