サクサクで軽やかな衣のなかにカニの旨みを詰め込みました
例えるなら、毛ガニの濃厚な旨みとタラバガニの心地よい食感の“いいとこ取り”をしたようなカニがDeep Sea Red Crabです。日本ではマルズワイガニと呼ばれ、ごく稀に相模湾や駿河湾などで獲れることもありますが、その稀少性の高さと美味しさから“幻のカニ”と呼ばれることもあります。そのマルズワイガニの身をたっぷりと使っているのがこの商品です。カニの身を全体の4割近く使用した“カニのメンチカツ”は、衣がサクサク、なかはジューシー。食感は、手作り品ならではの軽やかな仕上がり。たっぷりの油で揚げることもできますし、フライパンに1cm程度の油を敷き、揚げ焼きも可能です。お子さまからシニアの方まで、年齢を問わず喜んでいただけると思います。