1合用に松茸がなんと100g。薄口と濃口、お好きなものを
日本料理「太月」は東京・青山の路地に潜む本格割烹。ミシュランや食べログからもその味は高く評価され、全国から日本料理ファンが訪れています。店主の望月英雄さんは出汁を大切にし、水出しとお湯出し2種類のこぶ出汁と、本枯節血合い抜きの鰹節を毎日、店で削って出汁をとっているほどです。その望月さんが認めるのがブータン松茸。国産にも負けないほど香りも品質もよく、高地で取れるためか虫食いが少なく、国産と比べてリーズナブルな値段だからです。本商品は、望月さんが出汁を引き、1合用になんとブータン産松茸を100gも使って松茸ご飯を作りました。ご自宅では、本商品をお米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけ。しかも、よくある監修やプロデュース商品ではなく、全て日本料理太月で製造されていますから、本格割烹の味がご自宅で再現出来ます。出汁に使う醤油の違いで薄口と濃口の2種類をセットにしました。薄口は松茸の味をひきたたせ、濃口は炊き込みご飯の醍醐味を味わえます。