国産ならではのピュアな味。シャンパンはもちろん日本酒にも
「フォアグラ」「トリュフ」と並んで世界の三大珍味の「キャビア」が日本でも作られていることはご存知ですか。CAVIC JAPANの「瀬戸内キャビア」は、チョウザメの養殖からキャビアの加工・販売まですべて瀬戸内で行っています。社長の板坂直樹さんが廃校になった母校の中学校を買い取り、体育館をチョウザメの養殖場にしたことが始まりです。瀬戸内のミネラル豊富な源水かけ流しの天然地下水とこだわりの餌で育てたチョウザメから採れるキャビアは、ピュアで上品な味。なかでも「瀬戸内キャビア ベステル」は最高級品種のベルーガと貴重なコチョウザメのハイブリット種で、国産キャビアならではのクセのないクリーミーな味わいとまろやかな自然な甘みが口の中で広がります。低塩分、非加熱で氷温熟成することで、素材の良さをそのまま閉じ込めています。25グラムと容量も大きいのでパーティにも最適。パスタ、ちらし寿司、ポテト、スクランブルエッグに乗せるなど、さまざまな食べ方が楽しめます。合わせるお酒もシャンパン、ワインはもちろん、日本酒とも相性が抜群です。ぜひ、お試しください