黒潮で育った真鯛を使ったおにぎり3種。レンジで温めればすぐに召し上がれます
三重県の尾鷲湾から船で1時間ほど、熊野灘に面した三木浦の湾は水深が深く、黒潮の流れが速いことが特徴です。その三木浦の生産者が、品質にこだわった三重県産の身も締まったぴちぴちの真鯛を使ったおにぎり3種をセットにしました。「鯛めしころりん」は、焼き上げた真鯛をほぐした身と、焼鯛のアラからとった上品な出汁をベースに、昆布、いりこ、鯖節を加えてコクと旨みを出した秘伝の出汁つゆと一緒に炊きあげたこだわりの鯛めしのおにぎり。「鯛みそころりん」は、もち麦入りご飯の中に甘辛い真鯛みその具が入ったおにぎり。そして「おめで鯛赤飯」は、厳選した三重県産のもち米と稀少な豆「備中ささげ」を使い、ほんのりと赤いお赤飯に仕上げ、真鯛のほぐした身を混ぜ合わせています。いずれも個包装なので袋のまま電子レンジで温めれば、すぐにお召し上がりいただけますから、小腹が空いたときのためにご常備ください。いつでも漁師町のこだわりの鯛めしをお楽しみいただけます。