創業時から愛される伝統の味。秘伝の味付けの点心2種
1961年創業の「南国酒家」は、東京・原宿に本店を置く高級中国料理店。広東料理をベースに日本人が食べやすい「日本の美味しい中国料理」のお店として長年愛されています。近年は特に野菜にこだわり、常時100~200種以上を仕入れ、ヘルシーなメニューも数多く揃えています。その南国酒家創業時から人気の点心のうち、豚の肩ロースを秘伝のタレに漬け込んで焼き上げたチャーシューがたっぷりのチャーシュー肉まんと、国産豚肉100%で1個45gと食べごたえがあるジューシーな焼売をセットにしました。チャーシュー肉まんはほんのり甘くてコクがたっぷりの味わいがクセになります。焼売は豚肉本来の美味しさを味わえるよう、薄めの皮とシンプルな味付けとなっており、醤油や辛子をつけずそのまま食べてもご満足いただける味付けです。