手作業で巻いたキャベツはやわらか。洋食屋でいただくような味わい
自分で作るには手間のかかるロールキャベツが湯せんするだけでいただけるのは、嬉しい限り。見るからにやわらかなキャベツは箸で切れるほど煮込まれていて、中に詰めた挽肉にもしっかりと味が染み込み、どこか懐かしさを感じる老舗の洋食店のような味わい。合挽肉に使用しているのは、ストレスなく健康に育てられたアンガス牛とSPF豚(※)。肉をじっくり炒めたところでソテーオニオンを加え、味を調えたら茹でたキャベツで巻いていきます。味に深みがあるのは、トマトソースでじっくり煮たあと一昼夜寝かせているから。ソースのコクや旨みがロールキャベツと馴染み、箸で切れるほどやわらかく美味しいロールキャベツに仕上がります。1つずつ個包装されていますので、必要な数だけ温めてお召し上がりください。
(※)SPF豚とは
日本SPF豚協会が指定した特定の病気(豚赤痢、オーエスキー病、マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎の4つ)にかからないように、定められた基準に基づいた飼育管理をされて育った豚肉をさします。
※本品は販売を終了いたしました。