イタリアの名店で修業したシェフが手がける、食べきりサイズが嬉しいピッツァ
手のひらサイズで食べやすいのに、しっかりとボリュームがあり満足度の高い「てのひらピッツァ」。本品を手がけた嶋岡圭吾シェフは、イタリア各地で修業を重ねるなかで、ローマに本店を構える名店「ピッツァリウム」の美味しさに魅せられ、門を叩きました。師匠のガブリエレ・ボンチ氏の下、小麦の扱いから焼き上げまでを徹底的に学び、帰国。イタリアのスローフードの精神を日本でも引き継ぎ、出来る限り地元の食材を取り入れつつ現地の美味しさを再現しています。18時間かけて仕込む生地は歯触りがよく、外はパリパリ、中はモチモチ。冷めても美味しいのが特長です。10アイテムをお届けしますので、どれから食べるか選ぶのも楽しみです。
【4種のチーズ】イタリア産モッツァレラやブルーチーズなど4種のチーズを使用。
【マルゲリータ】イタリア産トマトソースをベースに、バジルペーストがアクセント。
【自家製ミートソースのラザニア風】5時間かけて煮込んで作るミートソースをのせて。
【ベーコンと玉ねぎのアマトリチャーナ風】飴色玉ねぎの甘さが全体をまとめています。
【魚介のペスカトーレ】鮮度のよい魚介を使用しています。食べ飽きない美味しさ。
【マッシュルームと海老とスモークチーズ】マッシュルームと燻製チーズを使用した大人の味わい。
【自家製ソーセージとプチトマトとアスパラガス】プチトマトの甘さとアスパラが好相性。オレガノ風味。
【自家製塩豚とほうれん草とプロヴォローネチーズ】コク豊かなプロヴォローネチーズが食材の旨みと一体に。
【パプリカとサラミ】華やかな食材をちりばめました。ワインのお供におすすめ。
【ナスとモルタデッラ】大きくスライスしたナスが印象的。絵になる一品。