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ワタリガニの複雑な旨味をお手軽に
魚介類の味は、その個体が食べたものに由来すると言われています。その点、有明海の干潟はプランクトンや小動物の宝庫で、日光を浴びている分旨味が豊富。本品はその有明海で育ったワタリガニを茹であげ、丁寧にほぐして瓶詰めにしました。タラバやズワイとは違う、なんとも複雑な旨味が身に詰まっています。そのままご飯にのせてもいいけれど、トマト缶と煮込んでシンプルなパスタソースにすると、レストランも顔負けの美味に!
お中元にも好適のご馳走アイス
いよいよアイスの季節です。わたしのイチオシは、阿蘇の自然の恵みを詰め込んだこの商品。ミルクはミルクらしく、そして果実は果実らしく、素材重視で身体に優しい、そしてなによりもおいしいアイスクリームです。果実の追熟を計算して作っているから、キウイやいちごはフレッシュな酸味と甘みが際立ちますし、しょうがや玄米など、個性を活かした8つの味をじっくり楽しんでいただけます。お中元にもぜひ。
家飲みのお供に!
カキフライ、蒸し牡蠣、焼き牡蠣、グラタン……いろいろ楽しめる牡蠣ですが、この商品は昨今どうしても増えてきてしまった「家飲み」で大活躍してくれます。もともとおいしい宮城産の牡蠣に紫外線を当てることで旨味をぎゅっと凝縮。ビールや日本酒、白ワインとベストマッチ。個包装なのでとにかく便利。包丁で少し刻んでパスタとオリーブオイルで和えたら、簡単絶品「牡蠣のペペロンチーノ」になりますよ!
「目からうろこ」の革命的コンビーフ!
文春マルシェは「目からうろこ」の商品が数多く揃っていますが、このコンビーフも、これまでのコンビーフの概念を覆す商品です。使用するお肉の質が違います。ブラウンスイス牛のモモ肉やロースを惜しげもなく使っていて、肉の繊維が舌の上でほどけるたびに旨みと肉汁があふれてきます。茹でたジャガイモと和えて塩コショウを軽く振るだけで、特製ポテトサラダの出来上がりです!
香りと新鮮さが違う!最高級のたたき
本商品を解凍し、身に包丁を入れた瞬間、驚きました。火に炙られた表面の香ばしさはもちろん、身そのものから爽やかな香りが立っているのです。実際に食べると、とにかく新鮮で旨み抜群。本物の鰹のたたきって、こんなに美味しいんだ、と感動します。付属のタレもくどくなく、身の旨みを上品に引き立てます。お好きな塩をかけての「塩たたき」もいいですよ!
老舗洋食屋の底力。とにかく分厚い!
洋食って、自分でちゃんと作ろうとすると時間も手間もかかります。ベシャメルソースしかり、フォン・ド・ボーしかり。やっぱり老舗の洋食屋さんってすごいんです。本商品は、和歌山で90年近く続く洋食屋「フライヤ」さんが作る、特製ドミグラスソースと、え! というほど分厚くてやわらかな牛タンがベストマッチのタンシチュー。素敵な洋食器に盛り付ければ、特別な日のごちそうになります!
辛さと旨さを追求した環境に優しいカレー
週に1度はカレーを食べます。チェーン店やインド料理店など選択肢はいろいろですが、最近この「京タケノコカレー 4種」を在宅勤務時に食べる歓びを知りました。京都の里山で採れるタケノコがゴロゴロ入っていて、グリーン、レッドは辛旨タイカレーの王道、キーマは塩分控えめなのに旨み抜群、チキンはバランスがよくて飽きない味です。缶詰なので賞味期限が製造から3年と、非常食としても優秀!
お肉の旨みとジューシーが止まらない
届いた鴨肉の塊を、スライスしてまずはそのまま頬張る。噛みしめると肉汁とともに端正な旨みが押し寄せ、でも鴨肉にありがちな脂っぽさはなし。皮目を下にして焼く時に余分な脂を徹底的に落としています。お次は、柚子胡椒や岩塩をほんの少し付けて。おおお、これまた最高! 日本酒ください! そしてお肉が浸かっていたタレは煮物のだし汁としてぜひご活用を。私は肉じゃがに入れましたが、格別なお味に仕上がりましたよ。
ランキング1位の姉妹品が、実はイケてます!
週の後半になってきて、さあ夕飯作るぞ!という気力が減ってきた時に、冷凍ごはんとこれがあれば、ふと肩の力が抜けてきます。マルシェの2020年売上ランキング1位の「獲れたてサバの醤油漬け」の姉妹品ですが、わたしはこっちが好み。脂が乗っていて、大葉や小ねぎ、ミョウガや海苔を刻んで乗っければ、漁港の食堂気分。ちょっと飽きたらお湯をかけてわさびをちょんと足すとお茶漬けに。
この冬出会った、イチオシのお茶請け
3時のおやつ、大切です。一息つけるかどうかで、その後の仕事の能率が違ってきます。この冬、わたしの場合は緑茶を煎れて、お茶請けにこちらを1個、というのがお気に入り。ちなみにこの栗きんとんはおせち料理のそれとは違い、炊いた栗に砂糖を加えて漉し、茶巾でしぼった和菓子です。完全に漉すのではなく、小さな栗のかけらを残すことで、のっぺりしがちな味わいがこの上なく豊かに。よし、あともうひと踏ん張り、がんばります!