メニュー
特集から探す
カテゴリーから探す
価格帯から探す
ジャンルから探す
人気コンテンツ
ガイド
詳細検索
銀座の奥座敷・築地で80年以上政財界の大物に愛されてきた料亭「つきじ 治作」の〆に出される水たきです。高級地鶏・阿波尾鶏を使用、水たき番と呼ばれる専門の職人が鍋にはりつき、何時間もかけて秘伝のスープを作ります。
ラーメンフリークには有名な新宿の「ラーメン凪(なぎ)」が文春マルシェと共同で開発した担々麺です。試食を何度も繰り返して、麺・スープともに納得の味に仕上がりました。特製肉味噌やターサイ、ラー油や花椒を使ってお好みの味をお楽しみください。
「桜なべ 中江」は明治38年の創業以来、桜なべ、つまり馬肉の鍋が自慢の店です。衛生的に飼育された馬肉を軽く味噌味の割下に泳がせて生卵で食べる中江の桜なべを、ご家庭用にアレンジしました。お届けするのは馬肉のなかでも最上級のロースとヒレ肉です。
牛肉の内臓は通常、肉の指定ができません。しかし、あかまる牛肉店のもつ鍋は一頭買いで仕入れた鳥取和牛の新鮮なもつに限定。スタンダードなマルチョウの他にもセンマイ、ハチノスなどを加えました。牛骨を煮出して作る滋味たっぷりのスープと相乗効果で抜群のもつ鍋が出来上がります。
神田「味坊」は、オーナーの梁宝璋さんが生まれ育った中国・東北地方のスパイスの効いた郷土料理が大人気。中でも、多くのお客さまが注文する羊肉串と水餃子をセットにしました。羊肉串はフライパンやオーブントースターで焼いてスペシャルスパイスをかけるだけ、もちもち皮の水餃子は茹でるだけでOKです。
脂身の甘さが特徴のサドルバック種を親に持つ幸福豚を使ったハンバーグとソーセージには他では味わえない滋味が詰まっています。
西麻布『真不同(チェンプートン)』で大人気、15時間以上煮込んだ極上スープを豚肉と海老の餡のなかに閉じ込めた逸品です。
和歌山の老舗洋食店「フライヤ」のドミグラスソースと上質な牛タンを贅沢に使用したタンシチューは、噛む必要がないほどやわらか。
地元食材にこだわる岩手「カリー亭」の一番人気、骨付き鶏もも肉が1本入ったインド風チキンカリーと欧風ビーフカレーのセット。
有明海の竹崎かにを一気に茹で上げ、煮汁とともに瓶に詰めた「竹崎かにほぐし」は、割烹ひさごの逸品です。
福井県の欧風料理店「サラマンジェフ」が手掛け、外子や内子、カニ味噌も投入して作るホワイトソースは旨みの宝庫です。
「日本一の料理を大切なお客様に」という思いで作られた帝国ホテルのハンバーグは牛肉の旨みが凝縮され、ジューシーでやわらか。
完全予約制の高級中華料理店「銀座飛雁閣」の熟練の點心師が作り出す香港点心セットは、本場と遜色のない味が自慢です。
鹿児島のとんかつ専門店「黒かつ亭」の熟成させて旨みを引き出した黒豚とんかつの揚げたてを瞬間冷凍してお届けします。
和歌山「笹一」の蒸し鮨は、穴子、えび、いか、帆立などを盛り込んだ具材と酢飯のバランスがおいしい看板商品。
「浅草むぎとろ」はとろろ懐石の店で、看板商品はもちろんとろろ。国産大和芋を粗く擦り、だしを加えて小分けにしました。