メニュー
特集から探す
カテゴリーから探す
価格帯から探す
ジャンルから探す
人気コンテンツ
ガイド
詳細検索
老舗日本料理店「岡山浜作」が長年培った技法を活かして作ったのがこちら。ハンバーグは粗挽き肉を使うことで食感がよくボリュームもたっぷり。マッシュルームの入ったデミグラスソースが、ハンバーグの味を引き立てます。一方、ビーフシチューは湯煎してお皿に移すと、驚くほどたっぷりの牛肉にびっくり。どちらも大満足の商品です。
鹿児島のとんかつ専門店・黒かつ亭が、ご家庭でもお店の味を食べてもらいたいと試行錯誤を経て完成させた一品。1週間ほど熟成させて旨みを引き出した鹿児島県産黒豚は、しっとりとやわらか。それを包むのは粗めの生パン粉で、サクサク感がたまりません。揚げたてを瞬間冷凍してお届けしますので、ご家庭ではレンジで温めるだけ。驚きの美味しさです。
米沢牛は、日本三大和牛に数えられることもある屈指の銘柄牛です。このローストビーフには、米沢牛のもも肉を使用。赤身の美味しさが際立ち、適度な脂はあるもののしつこくなく、黒毛和牛の旨みがダイレクトに味わえます。表面を香ばしく焼き、旨みを中にしっかり閉じ込めたあとで急速冷凍。お召し上がりの際は、冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
梅山豚は中国原産の稀少品種。このメンチカツには、梅山豚の野趣あふれる旨みや脂身の甘さなど梅山豚の美味しさを思い切り詰め込みました。サックサクの衣のなかには、粗挽きのミンチが詰まっていて、噛むほどに旨みが口いっぱいに広がります。肉汁たっぷりなのにあと味がさっぱりなのは梅山豚ならでは。肉好きにはたまりません。
島根県・隠岐諸島の中ノ島で育てられている岩がきは、美しい海で3年かけてじっくりと旨みを蓄えていきます。この岩がきを使ったこのグラタンは、商品の重量180gのうち50g以上が生がきという贅沢な作り。カキをバターでソテーしたときの煮汁も全部ホワイトソースに投入し、岩がきのコクを余すことなく閉じ込めました。
ふくどめ小牧場はサドルバック種の豚を育てています。サドルバック種は世界的にも美味しさが知られている稀少豚。幸福豚は、そのサドルバック種を親に持つふくどめ小牧場の自社ブランドで、この商品は、幸福豚を数種類のスパイスと鹿児島県産の塩で調味して、オリーブオイルでマリネしたもの。解凍後、フライパンで焼くだけで至福の一皿が完成します。